「Chezかせっち」別荘

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zoom RSS がんばれ学芸館!

<<   作成日時 : 2012/08/20 01:45   >>

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岡山学芸館高校の、吹奏楽コンクール中国大会、ついに1週間を切ってしまいました。
25日は仕事がお休みなのですが、僕が現地に行くとろくでもないことが起こりそうなので、遠い千葉から大会の行われる鳥取県へ向けてエールを送っています。


僕と学芸館の付き合いは昨年の12月、新宿で行われた東海大学付属高輪台高校吹奏楽部の定期演奏会を聴きに来ていた数名の生徒さんが「加瀬先生!」と声をかけてくれたところから始まっています。

・・・正確に言うと出会いは2003年のなにわ《オーケストラル》ウィンズ公演からだと思うのですが、当時はそれほど深い付き合いはなく、なにわのリハーサルを熱心に聴いていてくれている生徒さん、という感じでした。ちなみに学芸館は毎年なにわの公演を聴いてくれています。

そんなこんなで、その定期演奏会を2階席で一緒に聴いて、一緒に踊ったりして楽しく過ごしました。そしてやはり聴きに来ていた顧問の中川先生に、絶対学校に遊びに行きます!とその場で宣言。翌年の2月にそれは現実になりました。

オーボエのレッスンをしたり、合奏を聴いたりして本当に楽しかった。3月には一緒に「童神」を共演させてもらいました。三重にはアンコンの全国大会を聴きに行きました。彼女達は木管六重奏でトマジの「春」を演奏、無事に銀賞をいただきましたが、聴いているこっちはもう心臓が止まりそうなくらい緊張した(笑)。

5月には中川先生が「なにわ」を指揮。勿論生徒たちはゲネプロから聴きに来たのだけど、「華麗なる舞曲」の前で外に出されちゃった。これはなにわのボスが「本番までのお楽しみ」という気持ちで、敢えて聴かせなかったんだけど、効果はバツグンだった。「華麗なる舞曲」は彼らが前の年に全国大会で金賞に輝いたときに演奏した曲。思い出も、思い入れもたくさんあるはず。

なにわの本番では舞台正面の客席に学芸館の生徒たちが座っていました。そしてこちらも幾分ドキドキしながら「華麗〜」を演奏。

なにわのセッティングではオーボエは最前列正面だから、彼らの表情が良く見える。プロも必死にならざるを得ないこの曲を、本当に楽しそうに聴いていましたね。そんな笑顔も素敵だったのですが、僕が忘れられないのは涙流しながら聴いていた子まで見えちゃったこと。演奏に感動してもらえたことと、きっと当時一所懸命に取り組んだことを思い出したんだろうな、って。そう思うとこちらも胸が熱くなった。

この学校の生徒達は、みんないつも目が輝いている。好奇心の塊なのだ。音楽が大好きで仕方ない、っていうのが本当に良く分かる。僕はそんな学芸館が大好きです。

中国大会は全国屈指の激戦区だというのに、今年は全国大会への切符が2枚しかない。けど僕は信じます。今だって必死に練習しているに違いない。応援に行きたいけど生憎時間がない。もし会えるとしたら「大丈夫、プロだって緊張しないヤツなんていない。どうなるか分からない結果のことなんて考えないで、苦楽を共にした仲間と、大好きな音楽のことだけ考えて演奏しなよ!」と言ってあげたい。

舞台ではとにかく楽しんで。あとは神のみぞ知る。



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