「Chezかせっち」別荘

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zoom RSS 三重は伊勢での演奏会

<<   作成日時 : 2012/04/01 00:43   >>

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皆さん、ご無沙汰しております。すいません。かせっちです。お変わりありませんか?
Twitterにさり気なく移行していたので、別荘を放置してしまいました。いかんいかん…。

しかしやっとここに書くべきことがあったので久々にのんびり書いてみます。

先週、三重県の伊勢市観光会館で皇學館高校吹奏楽部の定期演奏会に行ってきました。
僕が行くにはワケがあって。
今回皇學館は定期演奏会を2日に分けて、それぞれゲストバンドを招いたのです。
3月26日が岡山学芸館高校。翌27日が東海大学付属高輪台高校。そしてこの2校とも関わりのある僕は今回とある方の発案によってソロを1曲共演することになっていたのです。

僕が選んだ曲は夏川りみさんが歌う「童神」。

25日、東京での仕事を終えて伊勢へ夜8時半頃に入り、学芸館のみんなとリハーサル。
翌日本番。学芸館の柔らかい音が心地良かったです。本番が夕方に終わって、翌日高輪台と「ローマの松」を演奏する、そのバンダ要員として残った金管楽器の生徒たち数名(プラスアルファ)と晩御飯を食べていたら高輪台が到着。すぐにリハーサルが始まりました。
そしてまた童神を、今度は高輪台と。学芸館とはまた違った厚めのサウンドが僕を包む。
27日、この日はリードの調子も良く、袖で緊張していたわりにはラクに吹けました。

さて。僕がなぜ「童神」を選んだのかというと、当日トークでも喋ったのだけど、意味が伝わっているかどうかが不安で、ここに書いてみようと思います。

教えている高校に行くと、みんな、幸せそうに見えるんですよ。好きなことをキラキラの目でやっている。そんな当たり前のことも、元を辿るとみんな赤ちゃんで、お母さんやお父さんの腕に抱かれて、ほぼ間違いなく、この歌の通りにあやされてたと思うのですよ。そこに幸せの原点がちゃんとあることを一回ちょっと考えてみて欲しかったのです。

いつか大人になって、だれかと結婚して子供が出来たら、この日、三重でこんな演奏を一緒にやったんだ、という思い出になればいいな、という気持ちも込めて選曲しました。

プロの僕がこんなこと言ってちゃいけないのかもしれないけど、ある意味思い出になるような気持ちでいつも演奏しているのですよ。今回みんなとこれを演奏出来たことは、確実に僕の胸に残ります。

最近、高校生であるみんなが、僕の演奏を変えてしまったのです。いつも新鮮な、朗らかな気持ちでいられるのは、一つの演奏会を本当に一所懸命丁寧に愛情を持って準備しているのを客席で、あるいは舞台袖で見てしまったからです。演奏していると高校生のみんなの顔がよく浮かぶ。だいたい笑ってる。生き生きとした気持ち、色んなしがらみなど考えず、僕も部活をやっていた頃の気持ちで音楽をやりたくなった。みんなのおかげだよ、ありがとう。


皇學館のみんなとは今回初めて会ったんだよね。最初はあまり話せなかったけど、3日目には仲良くなりました。3年生はこの演奏会で引退、2回ともコンサートの最後で客席で泣いていました。きっと3年間沢山頑張ったんだろうから。みんな優しくていい子たちでした。

ぶっ倒れるまで頑張って、楽しいことを楽しくやるのを見ていると本当に幸せな気持ちになります。

僕も負けてはいられないなぁ、って思います。
たぶん3校ともなにわ《オーケストラル》ウィンズを聴きに来てくれると思う。5月に再会出来るなぁ。

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