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zoom RSS なにわ《オーケストラル》ウィンズ2014

<<   作成日時 : 2014/05/11 09:51   >>

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なにわ《オーケストラル》ウィンズ2014、大阪2公演、東京1公演、無事に終了しました。
2003年からスタートしたこの団体に毎年参加しています。

僕は高校時代、オーケストラで育ったので(あちこちで言っていますが、現在の幕張総合高校の前身である、幕張西高校出身です)、本格的な吹奏楽というのは大学以来だったわけで、曲も知らない、響きにも馴染みがない、音量に酔う…とか、わけのわからない状態で1回目を終えたのを憶えています。

3回目ぐらいからずっとこの団体に来ると極度の緊張感に襲われて、自分の演奏が全く出来ない状態に追い込まれてたりもしました。

どこかのサイトで「なにわ暦」という言葉を目にして、いやぁ、うまいこと言うなあ!と思いまして、僕の音楽活動も大袈裟でなくこの「なにわ《オーケストラル》ウィンズ」が年の終わりとして回っていて「なにわ」が終われば新年の活動が始まる、という気持ちで職場に戻っています。

活動の山場に向かって緊張するのは当たり前で、期待や欲や思い入れがあればあるほど我を失うものです。けど、それだけじゃなく、それでも日頃と変わらない状態で楽器を吹けるような準備、これにもっと時間をかけよう、と考えて一念発起、数年前から毎日なにわを意識して頑張っています。

なにわでどんな状況でリハーサルと本番こなせたか、これが毎年の成長のバロメーターになるのです。

今年は呼吸というものをとことん掘り下げて準備していました。重心を深く保てているうちは演奏もそれほど舞い上がることなく、緊張していてもどこか落ち着いていることが可能です。

そして大阪の本番、まぁやっぱり怖かったのですが、おかげで何とか乗り越えることが出来ました。呼吸と重心のおかげです。
東京は…以前の悪い自分が少し出て来ましたが、仕方ない。まだ完璧ではないということで、来年までの宿題に取っておこう。

呼吸と重心。これに意識を向けるようになってから、もちろん職場での演奏も随分落ち着いてきたのではないか、と思っていますが、これは他人が評価することだから、どうなんだろう?自分の中では過去と雲泥の差なのだけど。



今年も多くの生徒達や卒業生が聴きにきてくれました。生徒達はキラキラした目でずっと舞台を観ていてくれたし、卒業生とは久々の再会を楽しみました。

なにわの仲間についても書かないとね。
一人ひとりの個性によって成り立っているアンサンブル。けどこの個性というものはアンサンブル能力という「良心」の上に成り立っていて、それを無視して好き勝手に演奏するメンバーが皆無、というのがお互いを心地よくさせているのだと思います。メンバーの「人柄」も無関係ではないでしょう。

幸い来年もなにわ《オーケストラル》ウィンズは開催される模様です。それまで職場での演奏をしっかりやって、自分も楽しめるような演奏にまで持っていけるようにあれこれトライしてみようと思います。

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